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むかちん　2020年10月公開映画「鬼滅の刃」をさらに面白く観るためのポイント

おはようございます。むかちんです。あの大人気マンガ「鬼滅の刃」の映画がついに、来月の16(金)に公開されますね。アニメ、少年週刊ジャンプなどで知っている方はもちろん、実はあまりよく知らない方もいるかと思います。今日は、知らないけど、ちょっと興味あるから、もっと鬼滅の刃のことを知りたい方の記事です。

 

2020年10月公開映画「鬼滅の刃」をさらに面白く観るためのポイントとして、どこのストーリーを押さえておくとよいかを紹介します。

全体の流れをつかむ

鬼滅の刃って何？主人公の炭次郎は、どうして鬼を退治するようになったのか。

それを知るためには、やはり第一話「残酷」です。

続いては、

各キャラクターを知る

各キャラクターの名場面を押さえていきましょう。まず、この映画の２人目の主人公でもある「炎柱・煉獄杏寿郎」アニメでは、戦闘シーンが全然ありません。もちろんマンガではあるので、戦闘シーンが見たい方は、そちらをオススメします。ただ、映画のネタバレ的な感じになるので、結末は後で知りたい方は、煉獄杏寿郎の登場シーンを見るとよいと思います。先ほどからでている「柱」と呼ばれる鬼滅隊の最強剣士たちが勢ぞろいするシーンがあります。それが、第二十二話「お館様」です。続いて、第二十三話の「柱合会議」も見ると、炭次郎の妹に対する想いもよく分かります。

次のキャラクターは、ぜんいつです。ぜんいつは、中盤に必殺技を出してるので、そこが一番いいかも。第十三話「命より大事なもの」普段は、ビビリで頼りないのですが、いざとなると強くてカッコいいです。

そして、もう1人が、いのすけです。野生的なキャラクターで、本能で動きます。第十三話「自分ではない誰かを前へ」そして、最後に、炭次郎です。やっぱり、必殺技をみたいということで、第十九話「ヒノカミ」がオススメです。

ぜひ、鬼滅の刃を知ってる人も知らない人ももう一度、見てみては、いかがでしょうか？