【グルメ編】むかちん　明太子の美味しさと気になる痛風との関係とは！？ - グラマリンの美味しいものと仕事のエッセンスブログ

おはようございます。
むかちんです。

今日は、グルメ編です。
最近、明太子にハマってます。

仕事のあとは

明太子を焼いて、日本酒🍶
たまりません😊

そんな明太子、食べ過ぎると
痛風になりやすいと良く聞きます。

そもそも、痛風ってどんな病気かというと
尿酸が体の中にたまり、それが結晶になって
激しい関節炎を伴う症状になる病気です。
酷い場合、歩行困難になることもあるそうです。

今回は、明太子ですが、タラコも同様です。
プリン体が原因と言われてます。

とは言っても、食べ過ぎなきゃ大丈夫
なんじゃ？と思ってました。
知りたいのは、その量です。

毎日、明太子を丸々食べるとかだと
思ったら、甘かったです。

以下の基準が、規定されています。

300mg以上は、極めて多い
200～300mgは、多い
50～100mgは、少ない
50mg以下は、極めて少ない
※食品100gあたりのプリン体含有量

さあ、明太子100gあたり、
どのくらいのプリン杯含有量なんでしょう！

正解は、159mg

先ほどの規定と見比べると、多くもなく、少なくもないというところですね。

今回は、明太子をとりあげましたが
プリン体が多く含まれてる食品は、他に
たくさんあるので、やはり何事も
食事は、バランス良くです✨