むかちん 日本の南極観測、歴史108年!
こんばんは。むかちんです。
電車乗るために、切符を買ったら、見たことない500円硬貨が出てきました。
南極地域観測50周年
どんな歴史があるのでしょうか。
日本の南極観測は、1912(明治45)年から歴史があります。108年!白瀬しらせ矗のぶ ひきいる南極探検隊によって実施されました。
地球温暖化が、深刻なレベルで進んでいるため、南極の氷が全部溶けたら海面が60m上がってというのを一度は、聞いたことがあるのではないでしょうか。研究の結果、予測可能な範囲では、そのようなことは、起こらないそうです。なぜなら、南極の高地の氷床は増加し続けているからです。かと言って、地球温暖化防止のために、今日からできることを続けていきたいものです。100年後も自分の子供たちが平和な地球で生きていけるために。
南極大陸の氷、でございますね。 pic.twitter.com/Newj0ZEHnV
— こころ (@CocoroTourist) 2020年10月31日
「南極の氷の下は、エベレストみたいなもの。魅惑的でありながら、危険に満ちている」と写真家は言います。 #ナショジオ #南極海 #南極 https://t.co/HembfPl48U https://t.co/nIBzv3obD1
— ナショナルジオグラフィック日本版 (@NatGeoMagJP) 2020年10月29日