【音楽】むかちん　スピーカーは、アンプ出力が高いほど良い！？そして、理想は？

こんにちは。むかちんです。

リモートワークが増え、家で音楽を聴くことも増えたのではないでしょうか。

スピーカー、どうされてますか？どうせなら、いい音で聴きたいですよね。

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選ぶときのポイント
まず、アンプ出力(W数)です。そして、スピーカーユニットの数は多ければ多いほど迫力のある音を楽しめるので、何を重視するかによって変わります。

迫力を重視！という方は

W数が高くドライバーユニットの数が多いスピーカー

価格を重視！という方は

W数が低めのスピーカー

がおすすめです。

ここで一つ疑問。W数って、どのくらいがいいのでしょう？

W数が高ければ高いほど、音質が良くなるかというと実は、そんなことはないようです。そもそも自宅で、そんな大きな音を出すわけにもいかないです。

そういったことを踏まえて考えると、10W×10wあれば、十分のようです。

自宅だとせいぜい、1W×1Wです。

Amazonでランキング1位だった「Anker Soundcore 2」が気になりました。

￥4,999円

急成長を続ける中国のハードウェアブランドであるAnkerが、サウンド事業の顔として販売しているBluetoothスピーカです。

10W×10wなので、その点はいいですね！

あとは、日本を代表するSONYのスピーカーも注目です。「LDAC」という独自の音声圧縮技術が、さまざまな機器に活かされています。

LDACのことについて、詳しいことはこちら。

そのSONYのコスパがよく、音質もよいのがスピーカーは、こちらです。

ぜひ、自分好みのスピーカーをみつけては、いかがでしょうか。

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