むかちん ノンスタイルのネタ研究✨ 3回の法則😊
おはようございます!
むかちんです✨
今日は、お笑いです!
大好きな、ノンスタイルの
漫才を研究🧐✨
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=164
最近、よく観るのが
エレベーターの漫才✨
去年の年始の作品が、良いです!
ざっくりどんな内容かと言うと
エレベーターに閉じ込められる
経験を面白可笑しくしたものです♪
この漫才の1番の見所は
やっぱ、石田さんの3連発のボケです!
出られないから、困ってるのに
1人で出ようとして、出られないことに
気づくボケ😆✨
どうして3回なのでしょう??
推測1(観客を巻き込む)
どういうことかというと、3回目のボケの
とき、聴いてる側も、ツッコミ側の立ち位置に
なってる気がします✨
メモを探す(まずは、手元にありそうなもの)
↓
携帯電話を使おうとする
(誰でも持ってそう。これで出れるでしょ!
と聞いてる側は、思う。そして、それあったら
出られるけど、まだ何かありそうという期待)
↓
電波が悪いから、外に出ようとする
(あるあるの出来事。ここまでくると
出られるないで落ちをつくるの分かるから
「出られないんでしょ!」と聴いてながらも
突っ込みたくなる)
推測2(インパクト)
お笑いと直接関係あるか分かりませんが
歌だと、3回繰り返すとインパクト効果を
出してるものがあります😊✨
例えば、ドリカムの「Love Love Love」
1回だと、「Love」
2回だと、「Love Love 」
4回だと、「Love Love Love Love」
2回だと物足りないし、4回だと
お前、何回言うねんって、感じです。
こう考えると3回って、理にかなってる気が
します!
ということは
ノンスタイルは、同じように他の漫才も
3回で、ボケをやってるのでしょうか??
次回は、その点も含めてさらなる研究を
していきます😊✨