むかちん 生物の歴史から仕事で活かせそうなことを考える5
こんにちは。むかちんです。
今日は、生物の歴史から仕事で活かせそうなことを考える5です。
恐竜が登場した中生代(約2億5000万 - 約6500万年前)についてまとめていきます。
恐竜は、見た目からも想像しやすいですが、爬虫類から進化しました。
なぜ、そこまで巨大化できたのでしょうか?
利用の一つに、酸素を効率よく取り込む呼吸の仕組みが大きかったといわれてます。
そして、巨大になっても食べ物がなかったら、そうはいきません。
恐竜が栄えたころは植物が育つのに必要な二酸化炭素(CO2)が現在の6倍もあり
食べ物は、豊富にあったそうです。
ここから学んだのは、現代では、酸素の量や、たくさん食事をしたからとういって
恐竜のように体が大きくなることはありませんが、知識はそれに匹敵するかなとおもいました。
どういうことかというと、知識ばかり吸収して、頭でっかちになるになることもあると感じました。アウトプットとインプットをバランスよくすることで、仕事もぐんぐんよくなるのではないかと。
一度、自分の仕事に対する姿勢を見直そうと考えた時間でした。